「スキルアップに受講したい」上司に稟申する

      2017/02/01

繁盛店づくり・事業計画・経営数字・プロモーション…

雑貨カフェクリエイターコースでスキルアップ

雑貨カフェクリエイターコースは、飲食業・物販業のお店づくりのノウハウはもちろん、

業種をこえたお店づくり【複合店】も目指せ、コンセプト立案の力も養えるコース。

 

だから、カフェ・雑貨店の開業志望者だけでなく、複合店づくりを目指されているたくさんの生徒さんに支持されています。

 

さらには、意外と思われるかもしれませんが、企業にお勤めの方もスキルアップのためにたくさん学ばれています。

「個人で開業するのにご家族の了解をとりたい!」という方はこちらをどうぞ。

 

 

 

あなたはどのタイプですか?

建築士/税理士です

食モノに関連したお仕事

 

より実践的な提案が可能に

食+モノのノウハウ、そして繁盛店づくりの思考回路があれば、飲食・物販業のクライアントさんに、より良い提案をしてお手伝いできます!雑貨カフェクリエイターコースを受講させてください!

飲食・物販業の店長です

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経営者思考で売上貢献

運営は任されているけれど、もっと売上を伸ばして会社に貢献するために、お店作りを多面的に学びたいんです!雑貨カフェクリエイターコースを受講させてください!

新規事業を任されました

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コンセプト立案から学べる

業種が違えば、売上のつくり方も違う。会社の新規事業を成功させるためにも、事業計画・コンセプト立案を学ぶ必要があるのです!食+モノのノウハウでお店づくりの選択を広げたい!

二代目経営者です

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事業を拡大

時代が変われば商売も変わる。先代の残したものを活かして多店舗展開・異業種参入…。ベストな経営を見極めるためにも、雑貨カフェクリエイターコースを受講するわ!

 

「雑貨カフェクリエイターコースで学んで会社に貢献したい」と思った時、まずは、上司に稟申を!

ということで、稟議書を作ってみました。企業さんの書式にあわせてご活用いただければ幸いです。

稟議書


1)件名 

<例>

新規業態コンセプト立案に際し、専門スクール受講に関する費用負担のお願い

 

 

2)費用

¥298,800(税込)/1人

 

 

3)稟議内容

<例>

新規業態参入に先だって、その専門スクールである、日本雑貨カフェクリエイター協会が開講している「雑貨カフェクリエイター コース」を受講したいと考えています。

飲食業と物販業両面からのノウハウを活かし、より柔軟にショップコンセプトを立案する力を専門スクールで修得し、強い事業計画を作成する必要があると考えます。

 

さまざまなスクールや講座を検討の結果、「雑貨カフェクリエイター コース」は、上記を強力かつスピーディに修得するのに最適であると判断いたしました。

 

つきましては、標記の件について、 御決裁くださるようお伺いします。

 

 

4)「雑貨カフェクリエイターコース」受講の利点

<例>

■ 雑貨店・カフェという狭い範囲でなく、実は、飲食と物販の開業、両方のノウハウが同時に習得できる。

 

■ 多産多死と言われる厳しい飲食と物販の業界に参入するにあたり、飲食と物販の両方のノウハウを武器に、他店との差別化を、まざまな角度から広く模索しやすくなる。

 

■ お店づくりに必要な各方面のノウハウが講義に盛り込まれているため、受講後には事業計画書がつくれるカリキュラムになっている。

 

■ 「雑貨カフェクリエイターコース」は単に飲食と物販のノウハウ教授だけにとどまっていない。例えば「はじめて参入する企業が、プロの競合店と1店舗開業目から勝てるようにするため」「差別化を考えやすくするため」など…。このコースなら、自社の強みを活かしたお店づくりを目指すことができる。

 

■ 雑貨カフェクリエイターコースは、12年の講座実績があり、その実力・実績を求め、全国より20~60代までざまざまな生徒さんが学んでいる。

 

※)日本雑貨カフェクリエイター協会・入学資料を添付します。「雑貨カフェクリエイター コース」などの詳細は、こちらで確認できます。

*上記稟議書をワード形式でダウンロードできます。

 

開業をゴールとしていないスクールなので、 雑貨カフェクリエイターコースで学んだことは、飲食・物販業以外の場でも活躍します。

経営者からすると、会社思いの社員はとても大切な存在。

なにより、自社の社員の人材力アップになるので、うれしい申し出なはずです!

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